教えてください⇔教えましょう

07/03/15 木カテゴリ: 更新＆作業履歴

"まこつ"のスノーモト友達からの提案があり、少し考えてみた企画です。

スノーモトは年間1000台ペースで売れていると聞きます。とは言え絶対数はまだまだ少ないです。スノーモトを始める方は、周りに教えてくれる人がいなくて付属のDVDやWebにある数少ない貴重な動画をみてイメージトレーニングし、ゲレンデに向かい１人黙々と練習し、曲がらない、止まらない、疲れた、つまんない、オークションで売っちゃえ・・・とまではいかないと思いますが(笑)、１人で滑るしかない人、１人の練習につまずいている人もいると思います。
そこで、スノーモトの滑り方を教えてくれる先生を SNOWMOTO FAN で募集して、教えて欲しい、教えてあげるという人とをどうにか結びつける方法はないかなと。え〜、箇条書きにすると…

スノーモトを教えてくれる先生を募集
先生達の滑走予定スケジュールを SNOWMOTO FAN で紹介
教えて欲しい生徒（ビギナー）は自分の希望に合う先生を探す
希望に合う先生がいたら直接先生に連絡をする
先生はカレンダーの該当する日付の所に同行者を書き込む
先生と生徒は楽しくゲレンデでレッスン＆フリーラン

Googleカレンダーを使えばなんとかなるような気がします。他には…

先生達は”まこつ”と面識がある人
"まこつ"となんらかの形で関係があり信頼のおける人
その人たちはGoogleカレンダーに自由にスケジュールを書き込める
IDとパスワードを発行など

とかかな？カレンダー利用者はRSSを利用して、書き込み通知を受信出来るようにしておく。問題点は、当日遅刻またはキャンセルになった場合に連絡が取れないと困るので、なんらかの形でお互いが連絡を取り合わなければならないということかな？例えば先生はブログや何かで連絡先を確保してくれる事を条件にするとか。
ただ、それだと”教えて”だけでなく、”一緒に滑りませんか？”にも利用してもらいたいと思っているので、皆の連絡先を SNOWMOTO FAN に掲載しておかなくてはならなくなる…。カレンダーに連絡先を書き込むって言うのもあれだし。（そもそもGoogleカレンダーを使った事がないので詳細なことまでわからないのですが…。）
こんなことしなくても掲示板を開放して自由に使ってもらってもいいのですが、単発な感じがして上手くいかない気がするんですよね…。
SNSを使えばいいじゃないと言われればそれまでですが、そもそもSNSは登録しない限りその"存在"すらわからないわけですし、ん〜・・・。

とりあえずざーっと書いたのでまとまっていませんが、概ねこの主旨に賛同出来るとか、止めとけよとか、こうしたらいいんじゃない？などのご意見をお待ちしています。
分かりにくいと思うので取り合えず作っちゃおうかなと思ったり思わなかったり。

あ、微妙〜にサブタイトルを変更しました(笑)

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