スノーモトFAN ビギナーのためのスノーモト情報共有サイト

Kajavu Works さんに『オレオレ、俺だよ、全部オレだよ動画』を作っていただきました

えーオレオレ詐欺の話ではありません。

1月末に仲間と東北行脚した際・・・

 

かじゃさん「今まで まこつ を撮影した素材、結構あるなー」

まこつ「じゃあ俺動画作ってくださいよー(笑)」

 

と軽いノリで発注かけたものが完成したとの連絡を頂きました。

みなさん、自分しか登場しない長めの動画を作ってもらった経験ありますか?

 

 

 


想像するより遥かに恥ずかしいですよ

 

 

 

最初見た時は倒れそうになりました。軽い気持ちで発注かけた自分をぶん殴りたいです。裸で両手両足縛られて自分の肛門映像を見せられてる気分です。

でもね、これが偽りのないこれまでの自分。現実としっかり向き合って上手くなるために頑張ろうと思いました。

自分のライディングをここまでしっかり見る機会なんてなかなか無いので、死ぬほど恥ずかしいですが目茶苦茶ありがたく思っています。

あ、勘違いしないように言っておきますが・・・

 

 

 

これはドキュメンタリーです

 

 

 

ボクの成長してない成長記録です。かじゃさんの素晴らしい編集は是非みんなに見て欲しいですが、「下手糞が自己満してんじゃねーよ」って思われても当然なのでもう腹括ってます好きにして。

 

さぁ公開処刑の時間だよ!見ないで!しっかり見てね!

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恐らく5年程前から現在までの素材で構成されていると思います。前半は古い映像が多く(上が茶色、下が緑柄のウェア)、後半は比較的新しい映像(オレンジと青と白のウェア)かな。入り交じっていますが基本的に時系列にならんでいます。

動画を見てわかったこと

  • コツコツやってたんだなとしみじみ
  • お前コツコツやり過ぎてバリエーション少な過ぎだろ
  • 人類の成長スピードってこんなに遅かったっけ?
  • 小さいキッカーしか飛べないのかよ
  • 転び方は上手
  • 転び過ぎ
  • ウェアは3着しかないようだ
  • 本当に重度の腰痛持ちなんです、嘘じゃないです
  • 編集の力ってすげーな(いいとこ探すの大変だっただろうな…)
  • オレ…かじゃさんに愛されている

長い時間をかけてこんなにたくさん撮って貰って、自己の滑りを分析出来る機会を与えてくれたかじゃさんに改めて感謝。(一部他の人の素材が混じっています)

ボクは本当に幸せ者です。そしてそんなかじゃさんに長時間編集作業を強いる酷いヤツです。


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スノーモト乗りは ALL DAY の登場で2度目の大きなターニングポイントを迎えたんじゃないかという話

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どうも、2シーズンにわたり ALL DAY に乗っている管理人です。オールラウンドボードとして発売されたので購入した人も多いようですね。昨シーズンは実際にゲレンデで ALL DAY の方によく会いました。

一気にユーザーを獲得した ALL DAY ですが、風の噂やネットの書き込みを見て個人的に思うことがありこのエントリを書くことにしました。

とその前に、まずスノーモト乗りに訪れた最初のターニングポイントの話をしなければなりません。

(個人的な体験に基づく非常に長く構成も目茶苦茶で低レベルな話なので読まれる方は覚悟して読んでください。少し技術的な話もありますので「お前がいうな」と思う方は不快になるだけですのでタブを閉じることをおすすめします。)

 

1度目のターニングポイント

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スノーモト乗りの最初のターニングポイントはスノーモト初のワイドボード『2011 Evolution Wide』だと思います。(画像はSSUGから拝借)

前後対象のナローボードしか無かったスノーモトにスノースクートのような前後非対称のボードの登場は賛否両論を巻き起こしました。

ボクも始めはスノーモトらしさがなくなった気がして少し寂しく思いましたが、新型ボードということもあり密かに試乗するのを楽しみにしていました。そしてその機会はすぐに訪れます。

 

全然乗れなかった

それまでスノースクートの様な前後非対称ボードで乗った経験はほとんど無かったのですが、それなりに乗れるだろうと思っていました。

しかし結果は惨敗、車体を傾けてターンすることが出来ないのです。もちろん楽しむ余裕なんてありません。

それはボクに限った話ではなく、多くのスノーモトユーザーが口を揃えて「曲がらない」と言っていました。

 

自分の下手さにショックを受けた

ボクは 2011 Evo Wide に乗るまでナローボードに乗っていたわけですが、自分の中ではスノーモトを乗りこなしていると思っていました。しかしその自信は完全に打ち砕かれます。このボードに試乗した日に、もう一度ナローボードの乗り方を基本から見直そうと決めました。

 

世間では曲がらないボードという評価が下ったが…

当時スノーモトのユーザーの間では「2011 Evo Wide は曲がらない」という認識が広まっていました。しかしその状況は徐々に変わっていきます。

なぜならこのボードはスノーモト乗りにとって幅広いボードでしたが、スノースクートの一般的なボードに近い幅であり単体で見れば特別幅広なボードでは無かったからです。

多くのスノーモト乗りは始めこそ苦戦したものの徐々にそのボード幅に慣れ、「気持ちよくターン出来る」「パウダーも滑れる」など好評価に変わっていきました。デッキの位置がスノースクートより高めなのも扱いやすい要因だったと思います。

その後、改良モデルとして若干シェイプを細くしサイドカーブをつけた新型ボードが出ましたが、ボクを含めいまだにこのボードを好んで使っているユーザーは多くベ、テランユーザーに根強い人気のある名ボードとして認知されるようになりました。

 

アプローチの違い

多くのスノーモト乗りが 2011 Evo Wide を乗りこなせるようになったわけですが、乗りこなすまでの過程に違いがあったように思います。大別すると…

  • a) 荷重の掛け方など乗り方を見直して乗りこなした
  • b) 乗れないながらも徐々に慣れて乗れるようになった

一見似ているようですがこの2つはかなり違います。

 

1つめのターニングポイントはなんとか乗り越えた

ワイドボードを買う前にナローボードの乗り方を根本的に見直さなければと考えました。ポイントはただ一つ、荷重です。

従来の幅の狭いナローボードは車体を倒しやすくターンが容易で誰でも乗れるというメリットがあります。おかげで多くのユーザーがすぐにスノーモトを楽しむことが出来ました。しかしターンが容易ということは大きな荷重が必要ではないということです。その結果、ワイドボードの能力を引き出せていないユーザーを生み出してしまったように思います。

ボクは 2011 Evo Wide を買う前にナローボードでの荷重の掛け方を見直し練習を重ね(前述のa)、乗り換えた1本目からそれなりに乗ることが出来ました。(一部の人しか知らないと思いますが強制的に荷重を意識させるための「スノーモト体操」を考案したのもこの時です)

前述の(b)の方法で乗れるようになった人が、エントリタイトルに書いた「2度目のターニングポイント」で躓いたのではないかとボクは考えました。

 

2度目のターニングポイントとなった ALL DAY

冒頭に書いたように、ALL DAY について風の噂やネット上で低評価を付けている人をちらほら見かけました。

ボクの予想では前述の方法(b)で乗れるようになった人が低い評価をしているように思います。

その理由は前述の方法(b)で乗れるようになった人は荷重の掛け方を理解したのではなく慣れで覚えただけなので、さらに幅広くなった ALL DAY では慣れではカバー出来なくなったと予想されるからです。

ボクが初めて ALL DAY に乗った時は普通に滑れました。この「普通に滑れた」という感覚は初代ワイドボードの時に練習した賜物なのだと思います。しかしボクにも試練は訪れます…。(“ALL DAY は自分の弱点がよく分かる”で説明します)

 

スノーモト歴の長さ=経験値の高さではない

そろそろ10年?となるボクのスノーモト歴ですが、10年ほどの間にユーザー間で滑りの差が広がってきているように感じています。

ちなみにボクのことをよく知らない人はこんな偉そうな言っているので「運動神経抜群でシーズン30日くらい滑走しているような雪焼けしたガタイの良い山男」を想像するかもしれませんが、実態は…

  • シーズン滑走日数は約10日(試乗会の手伝いも含めているので実際はもっと少なかった)
  • 学生時代の体育の成績はいつも3
  • 重度の腰痛持ち
  • グラフィックデザイナーのため座り仕事&田舎住まいで移動は常に車という慢性的な運動不足
  • 筋力も持久力も人並み以下のやせっぽち
  • バイクも自転車も乗らない

これが偽りのないボクです(笑)

こんなボクがスノーモトを長く続けてこられた理由は…

  • 重力に逆らわない下り系スポーツ
  • 見た目より体への負担が少ない
  • レジャーの範囲内であれば特別な身体能力がなくても高い意識を持つことでそれなりの事が出来る

この3つだと思います。特に3つ目が重要なポイントです。

滑走日数が少ないので自分なりに集中してストイックにシーズンを重ねてきました。もちろん仲間と一緒に滑ることも大好きなので楽しんで滑っています。(一緒に遊んでくれる皆さんに感謝)

そのおかげで基本的なグランドトリックやバースピンのようなハードトリックもある程度のレベルで習得することが出来ました。

個人的な価値観を押し付けるつもりはありませんが、やれることが増えるとより楽しく滑れると思っています。

長くスノーモトに乗っていても、いろんな大会に出場しても、自己分析やフィードバックが出来ていなければそれを経験とは言えません。

 

新型ボード=乗りやすい?

毎シーズン発売される新ボード、期待に胸が膨らみますね。ALL DAY もメーカの謳い文句に『オールラウンドボード』とあったので特に期待したユーザーも多かったと思います。ですがいつ誰が『オールラウンドボード=誰でも乗れるボード』と言ったのでしょうか?

『オールラウンドに使うにはオールラウンドな経験値』が必要なはずです。基本的なライディング技術、パウダーでの滑走技術など必要な要素はいくつもあります。ボードに自分の能力をカバーさせるのではなく、ボードの能力を自分が引き出す様なライディングが出来るかでボードに対する評価は大きく変わります。

個人的には道具が補助してくれるのは2割程かな?過度な期待は冷静な判断を失わせると思います。

 

ALL DAY は自分の弱点がよく分かる

スノーモトのナローボードの様な幅の狭い細いボードは誰でも簡単に扱えるので「滑りの癖」が影響することはさほどありません。

しかしボード幅が広がってくるとターン時に左右の振り幅が大きくなるのでナローボードでは気がつかなかった悪い癖が ALL DAY では顕著になります。

人間は左右対称ではありませんがスノーモトは左右対称の乗り物です。体の左右のバランスの悪さを見逃してはくれません。

少し前に「ボクにも試練が訪れる」と書きましたが、ALL DAY に乗るようになってカービングの時にフロントボードを擦るようにゆっくり転ぶことが多くなりました。

始めはフロントボードのセッティングのせいかと思いましたが、転倒を繰り返すうち右ターン時に深くバンクすると転んでいることに気がつきました。左ターンの時はしっかり立ち上がることが出来るのでやはり右ターンに何らかの癖があったようです。

実は右ターンに違和感があることは前々から気付いていました。ナローボードの時も 2011 Evo Wide の時も右ターンが苦手だったのですが、それ程苦になるような場面がなかったので矯正を先延ばしにしていたんです。しかし オールラウンドボードである ALL DAY に乗るようになってもう無視出来なくなりました。

このエントリを書いている時は 2011 Evo Wide に乗り換えてカービング時のボードの動きや荷重の掛け方などを見直しています。今のところ良い結果が出ているのでこのまましっかり体が覚えるまで練習を続けようと思います。

 

乗り方はどれでも同じ

ALL DAY も ADVANCE も EDGE も基本的に乗り方は同じ。メーカーもボード設計者もそのようにアナウンスしていますしボクもそう思います。

乗り方が変わるのは雪質や状態、コースの形状や斜度です。その場合でも重心の位置は変化させずにフロントボードをプッシュしたりリアボードを踏み込みといった動作で調整するような動作が加わるだけで大きく変わる訳ではないと思います。

井上さんが制作されたこの動画を見て基本動作を見直してはどうでしょうか。

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と、自分で貼っておいてなんだけどこれ本当に勉強になるな(笑)。思わず繰り返して見てしまった。

 

自分に素直に道具に対しても素直になろう

このエントリで一番言いたいのはこれです。

自分と向き合い道具の特性を理解することでより高いレベルの滑りが出来るようになるのでないでしょうか。それは楽しみの幅が広がることにも繋がります。上級者の仲間と同じレベルで難しいコースを滑ることを想像してみてください。ボクは想像しただけでテンション上がります。

 

素直に向き合うとはどういうことか

最近ノーマルの ALL DAY では出来なかったバニーホップバースピンやマニュアルがだいぶ出来るようになりました。本当は「ALL DAY では出来ない」と決めつけていたんです。「やり辛い・向いていない」という根拠の無い言い訳で逃げていただけだったんでしょうね。

素直に向き合った結果、以前より幅広くなったハンドル、大きくなったフロントボードでも回せるようになったし、マニュアルで持ち上がらなかったフロントもスパッと上がるようになりました。

もう少し具体的な例をあげると、ボクはバースピンをしやすくするためにハンドルを短く切って使っていました。短くした理由は回したときにグリップが太ももに当たっていたからです。そうすれば回しやすくなるだろうと考え実際に回しやすくなりました。

しかし『不得手な部分を道具で補った』せいでバースピンをするための最適なフォームをつくらなくても出来るようになってしまうというデメリットが生まれたことに気がついていませんでした。それは ALL DAY ではじめてバニーホップバースピンを成功させた時に分かりました。幅のあるハンドルでも回せたことでバースピンに最適なフォームが自然と出来るようになっていたんです。

本来の正しいフォームを習得した上でハンドルを短く切るのと、ハンドルを短くしてやっと出来たバースピンとでは大きな違いがあります。前者は「出来ていることをよりやりやすくするため」、後者は「出来ないことを出来るようにするため」であって同じように見える結果でも習得したものが違います。

正しいフォームが出来ていれば、ハンドルが長かろうが借り物であろうがすぐに対応出来るのです。自分の技術不足を補う為にカスタマイズしまくったスノーモトで得たトリックやカービング技術は、本当の意味で習得した技術とは言えないなと痛感しました。

 

有意義なカスタマイズ

このエントリを我慢して読んでくれた方の中には「お前みたいにマジで乗ってねーし」「カスタマイズ批判かよ」という方もいるでしょう。

ボクはストイックに練習していると言いましたが別に大会に出場する為とかそういうつもりでやっている訳ではありません、単純に練習することが好きなだけです。なので大きな括りで言うとレジャー指向に分類されると思います。

ボクに限らず多くの人がレジャー目的でスノーモトに乗っているのは間違いないでしょう。自分の技量を知ってカスタマイズをすることは多くのスノーモト乗りにとってとても有意義な事です。そういう意味でゲレンデでなるべく苦労せずに楽しむための『自分の技量を補うためのカスタマイズ』は推奨されるべきだと思っています。

 

自分を知ることで道具に対する評価は変わる

道具を評価するというのは難しいです。軽自動車しか運転したことのない人がF1マシンを運転して「乗り辛いダメな車」と言っても誰もそれを「評価」とは呼ばないでしょう。それはただの「感想」です。「自分は今どのレベルにいるのか」を知ることで道具に対する評価が変わるように思います。自己評価が出来ることで「カスタマイズ」の意味合いも当然変わってきます。

 

さいごに

結局何が言いたいんだといわれても読んで感じて欲しいとしかいえません(笑)。

ボクは普段からこんな面倒臭いことを考えて滑っているわけではありませんし、道具の批評やカスタマイズを一方的に否定している訳でもありません。

ただネット社会において情報は正誤にかかわらず簡単に伝播してしまいます。多くの人に自分の意見を向けるということはそれなりに責任が伴うと思います。

今回は道具を批評をする前に一呼吸置いて考えて欲しいという思いを込めてこんな説教のような教訓のような回りくどい文章になってしまいました。スノーモトに対するボクの熱い想いだと受け取ってくれたらありがたいです。

ALL DAY は自分のライディングに素直に答えてくれる『オールラウンドボード』です。ALL DAY が気に入らなくて手放そうと思っている方はもうちょっと頑張って乗ってみませんか?きっと自身のライディングを次のステージに引き上げるきっかけが掴めるはずです。

それをボク自身が証明出来ていないのが口惜しいですが、いつか思い描く滑りを表現出来るように乗りこなします!


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2月22日の4ALL主催『ニューウィンターギア体験試乗会@野沢温泉スキー場』に合わせて裏イベント的なことやりますよ

試乗会などが開催されるとそれに合わせてスノーモトやスノースクートのオーナーさんが集まってみんなでワイワイ滑るのが慣例となっているのですが、せっかく人数が揃うのでなんかやれないかなと考えてみました。4ALLさんには試乗会潰しではないと話をしてあります。

 

みんな、オラにスキルを分けてくれ!!!

えースキルは分けられません。イメージですイメージ。

オールラウンドで滑れる人はほとんどいませんが、滑りのシーンを限定するとそれぞれに高いスキルを持つ人がいます。また何気なくやっていることが他の人には新鮮だったり、簡単なことでも他の人は知らないことって結構あります。そういう技術レベルに関係なく互いにスキルを共有出来る機会があってもいいんじゃないかーと思いエントリしてみました。

簡単に言うと22日の4ALLの試乗会に合わせてたまにはちょっと練習会みたいなことをしてみないかい?という提案です。

 

ワイワイ滑っていると雰囲気を壊したくないから技術的な話や反復練習がし辛い

と思っているのはボクだけかもしれませんが、気兼ねなく互いに練習出来る場を作りたいので思い込みでも構いません。

一人で黙々と練習するのもいいですがやはり効率が悪い。みんなでやれば練習中の失敗も恥ずかしくない!

 

講師と受講生でやる講習会ではありません

誰かに指導を受けるだけのイベントにはしたくありません。あくまで参加者が自主性を持って互いを高めあえる集まりになればなと思っています。

けど教えるものが無いヤツは参加するなという意味ではありません。漠然と「どうすればいいのか?」と聞くのではなく「こうやってるけどうまくいかない」などほんの少しでも受け身では無い姿勢で臨んでくれると嬉しいです!

 

参加者のレベルは?

ここが難しいところですが、講習会ではないので限定はしません。ただし練習ゲレンデを移動するという事を除いて全体で一緒に動くという事はありません。(上級者グループに初心者入って遅れても待っててもらえると思わない方がいいという意味です)

 

具体的に何をするの?

基本的にはスノーモトの基礎練習です。ただただ練習です。中級者以上の人なら誰でも出来ているもっとも基本的な『カービング』を軸に色々やれたらなと考えています。ただ当日のコンディションもありますので臨機応変にやりたいとおもいます。

 

なんでカービングなの?

ボクがよく理解していないからです(笑)

 

カービングしかやっちゃいかんのか?

ご自由に。ボクはカービングします。ただ他の人が面白い事してたらわかりません。

 

集合場所は?

当日降雪がなく圧雪してあれば8時30分頃から「柄沢ゲレンデ」でカービングの練習をしています。あんな緩い斜面で?と思われるかもしれませんが緩い斜面だと「スピードに任せたバランスとってるだけのなんちゃってカービング」など誤魔化しが効かないので選びました。

もし降雪が多く柄沢ゲレンデで最低限必要な滑走速度が得られない場合は長坂ゴンドラ近くの4ALLのテント前でみんなで話し合って決めたいと思います。

 

申し込み方法は?

ありません。当日ゲレンデで見かけたら声かけてください。パトロールみたいな格好をしてるのですぐに分かると思います。

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スノースクートは参加したらあかんのか

スノーモト、スノースクートの縛りはありませんがボクはスノーモトで滑ります。

 

誰が参加するの?

ボク(まこつ/スノーモト)と にしやん(ブラックマウンテン)の2人は参加予定です。というか2人で盛り上がってやることにしました。なので参加者が2人でもやります。もしボクが不参加になってもにしやんが1人で何かやってます。にしやんもいなかったら来た人が勝手になんか練習しててください。

 

参加を考えている皆さんへ

最初から格好いいところを見せる場ではありません。失敗は大いに結構!何にも恥ずかしいことはありません。結果的にカッコいい滑りを目指しましょう!

滑りの疑問を皆にぶつけてください!成果を得られなくても結構!自分のアドバイスで誰かが少し上手くなったらそれでいいじゃないですか。

ちなみにリフト代4800円払って1日中柄沢ゲレンデって事もありますので、勘弁して欲しい人は途中から参加したり抜けたり自由にしてください。

 

当日勝手に滑ってますので興味のある方はどうぞご参加ください。トランシーバーをお持ちの方は当日お持ちください。(使わなかったらごめんなさい)

当日の変更事項など細かいことはボクのTwitterでお知らせする予定です(ハッシュタグ #わけっこ )。知りたい方は @snowmotofan をフォローしておいてください。

では当日お逢いしましょう〜。ちなみに21日から野沢にいます。

 

おすすめ動画

基本とイメトレって大事ですよね!

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スノーモト動画の最後の砦か!?コンスタントに動画投稿を続ける『Kajavu works』さんに賛辞を贈りたい

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タイトルの日本語の使い方が微妙に間違っているような気がしますが上から目線ではありませんのであしからず。

さて、スノーモトの動画をYoutubeで検索したことのある方は必ず目にしたことがあると思いますが、今回はベテランスノーモトライダーであり公私共にボクが大変お世話になっている『Kajavu』さんの動画について少し書こうと思います。(公:スノーモト(笑)

Kajavuはどんな方かというと上のイラストのような人です。(イラストはケロハチさん作、ロゴマークはボク)

 

スノーモト動画の栄枯盛衰

はっきりとは覚えていませんが、3〜4年ほど前はネット上でスノースクートやスノーモトなどスノーバイク関連の情報がたくさん発信された時期でした。ボク自身もその波に乗っていたんですが現在は燃え尽きてしまってご覧の通りです。

Youtubeにもたくさんのスノーモト動画がアップされた時期でもあるのですが、現在は未編集動画を除くと「しっかり編集された動画」は数を見なくなりました。

 

最後の砦か

その中で孤軍奮闘されているのがタイトルにも書いた『Kajavu works』さんです。初投稿からコンスタントにその数を増やされています。

投稿を重ねる度に撮影や編集スキルが上がっているのがよく分かります。

もちろんプロの映像作家さんでは無いので作品自体のレベルは比べるものではありませんが、ボクは撮影者と滑走者の関係が垣間見えるKajavuさんの動画が大好きです。玄人好みの選曲もKajavuさんの魅力です。

 

ぶっちゃけ大変ですよ

実際、動画を編集する作業ってものすごい労力なんですよね。まず撮影素材を集めるだけで大変。本当に大変。編集も大変。ぜーんぶ大変。でも視聴者はそういう動画を見てくれています。

マイナーなジャンルなので全体からしたら少ないですが、再生回数が他の動画より多いのがその証拠だと思います。

 

思い出が形になるということ

数年後に仲間と懐かしんだり、自分の滑りを見てショックを受けたり(笑)、ハプニングシーンで盛り上がったり、そういう事が出来るのも撮影編集してくれるKajavuさんの様な方がいるからなんですよね。

技術系の動画もいいのですが、スノーモトの楽しさを伝えるKajavuさんの動画は今後も続けていただけたら嬉しいなーと無責任なことを言ってすみません(笑)。いい被写体になれるように今後も精進します。

 

KajavuさんのYoutube公式チャンネルを見る

 

 

Kajavuチャンネルで人気の動画

再生回数が特に多い動画です。

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NGシーンは今見ても笑えます。

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最新の動画

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1月30日に訪れた山形蔵王温泉スキー場での滑走動画&ブログがアップされましたのでご紹介&念願の焼き菓子専門店『焼き菓子しょかん』に行ってきました

はい、今回も手抜き記事です。

夏油高原スキー場の翌日は山形県の山形蔵王温泉スキー場に行ってきました。泊まった宿も素晴らしく最終日も非常に満足出来た一日となりました。

蔵王はまだ2回目ですが樹氷も地蔵もまだ外してないのはラッキーだったと思います。

今回もかじゃさんが渋い動画を作ってくださったのでご覧ください!

 

スノーバイク G TOUR 2015 山形蔵王温泉編 スノーモト kajavu works

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正直、蔵王では上手く乗れませんでした。ボクはやっぱり圧雪が下手くそ。カービングとしっかり向き合ってこなかったツケですね。ヒザも開いて滑りが雑。今まで何を考えて滑ってきたのか不思議なくらいです。

それでも素晴らしい景色と美味しい食事、気の置けない仲間のおかげで蔵王を満喫出来ました。

思い起こせば初めてバースピンをメイクしたのはここ蔵王でした。験が良いので次回訪れるときはテールウィップをメイク出来るかも?(笑)

 

G-Tour 2015(Day*4)|ゆうこ☆りんの気ままブログ

蔵王での模様をゆうこさんがブログにエントリしてくれました。手抜きが出来るので本当に助かります。

ブログを見る

 

念願だった焼き菓子専門店『焼き菓子しょかん』へ行ってきました

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東北に住んでいた古い友人がたまに長野へ送ってくれたのが山形市にある『焼き菓子しょかん』というお店の焼き菓子でした。あまり食べ物で感動しないボクですがここの焼き菓子は本当に美味しくて大ファンになりました。

2年前にも蔵王に行ったのですがタイミングが合わず。今回念願かなって行くことが出来て本当に良かったです。(店内の様子などはゆうこさんのブログに詳しく書いてあります)

お店のご主人のお話しでは、山形市と松本市は雰囲気が似ているそうでその辺にも何か縁を感じましたね。しょかんのお菓子をボクに教えてくれた友人に感謝です。

 

滑ったところ

山形蔵王温泉スキー場

樹氷が見られる国内有数のリゾートスキー場。温泉よし、食事もよし、大人のためのスキー場という印象。

 

泊まったお宿

松金屋アネックス

おもてなしの心が素晴らしいお宿です。食事も美味しかった。

 

おすすめの焼き菓子専門店

焼き菓子しょかん(公式HPは無いようです)

山形市内の閑静な住宅街にあるかわいらしい小さなお店です。すべてのお菓子の原材料の産地を明記するなど素材にこだわり抜いた素朴ながらも妥協の無い姿勢が素晴らしいです。

残念ながら通販はされていませんので現地でお買い求めください。

 

ボクの友人夫婦が営むWEBサイト

木の仕事(木の器を中心とした木工アトリエ)

以前、友人のご主人が『焼き菓子しょかん』のギャラリースペースで作品を展示販売されていました。現在は兵庫県にアトリエを構えていらっしゃいます。

松本市で開催されている、レベルの高いクラフトウェアとして有名なクラフトフェアにも審査通過された職人さんです。

全国のギャラリーやショップで取扱中です。

 

月刊絵本

現在産休で活動休止中ですが奥様(友人)の絵本サイト。独特のタッチと雑然とした中にもしっかりとしたデザイン力が垣間見える作風が素敵です。


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スノースクートライダーSONOさんのスラローム動画が勉強になった

スノースクート界で有名なSONOさんのブログに『2015 マカドールPSLトーナメント』に出場された記事と動画がアップされていました。

2015 マカドールPSLトーナメント!!(2) : SONO SNOWSCOOT COMPETITION

 

滑走動画が参考になるのはもちろんですが、SONOさん自身による反省コメントも参考になりますので是非チェックしてみてください。

ボクは自分の滑りをなぁなぁに済ませてきた部分が結構あるのでこういう動画は本当にありがたいです。

ただ正直SONOさんの反省コメントの意味が分かるレベルに無いので理解出来ないところもありました(笑)

適当に滑ってきたツケですね…。

 

最近スノーバイクの動画を色々漁っています。

一般的にお手本とされるのはメーカーのカタログなどにも見られるように所謂MTBのダウンヒル的な?自転車のフォームに近い乗り方だと思うのですが、SONOさんの動画を見る限りそうは見えないんですよね。

スラロームの動画なのでそう見えるだけかもしれませんが、背中を丸めたようなフォームより胸を立てた(棒立ちという意味ではありませんよ)スノーボードやスキーのフォームに近い印象を受けました。

ボク自身も?最近は低重心で胸を立てた様なフォームになってきました。これは自分が攻略したいバンピーな斜面を重点に練習した結果なのですが、このフォームを意識するあまり奇麗な圧雪斜面で気持ちよく滑れないという馬鹿みたいなことになってしまいました(笑)。同時に複数のことを出来ない性格が恨めしいです…。

SONOさんの動画をみるとコースはかなり荒れているのがわかります。それでもあのスムーズな体の使い方を見ると凄い人なんだなと改めて思いました。

スノーモトも過去には塚本さんや丸山さん、金子さんの滑りを見られる機会が多かったのですが最近はメーカーライダーの滑りがなかなか見られません。その点スノースクートでは我満さんをはじめSONOさんの様なトップレベルのライダーの『今の滑り』が動画で見られるのは本当にありがたいです。

過去の凄い人たちの動画を見るのも勉強になりますが、やっぱり見たいのは『今の滑り』なんですよね。

 

勉強ばかりしてないで早く上手くなれよとボクの中の人が言ってます…。


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1月29日に訪れた夏油高原スキー場での滑走動画&ブログがアップされましたのでご紹介

はい、手抜き記事です。

1月29日に訪れた岩手県の夏油高原スキー場で撮影した動画がYoutubeにアップされましたのでご紹介します。

この日のコンディションは深雪パウダー(と呼んでいいのかな)。適度な斜度、適度なコース長で気持ちよく滑走出来ました。

今回の旅で一番テンションが上がったのはここかもしれません。珍しく体のキレも良かったです。色々課題も見つかりましたがそれ以上に楽しめた良い一日でした。

 

スノーバイク G TOUR 2015 夏油高原編 スノーモト kajavu works

今回も素敵な動画を作っていただいたかじゃさんに感謝です。

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動画を見ると分かりますが、コースも割と広くスピードが出しやすいスキー場でした。Blackmountain Snowscootにも乗りましたが+ALL DAYのおかげもあってか自分のポテンシャルを引き出した滑りが出来た場面が一瞬ありましたね(動画の2:05あたり)。ありゃ良いマシンです。欲しいです。でもワイドステップにしてほしいです。

ゆうこさんは今回の旅で掴んだのか夏油でもEDGEを乗りこなしていますね。羽鳥さんは珍しくスノーモトに乗っていますがこっちの方がキレがあってボクは好きです(笑)。かじゃさんはワイドボードではありませんでしたがそつない滑りがベテランの貫録でしたね。

 

G-Tour 2015(Day*3)|ゆうこ☆りんの気ままブログ

夏油高原スキー場での様子がゆうこさんのブログにエントリされています。当日の様子がよく分かる内容になっていますので是非読んでみてください。

ブログを見る

 

滑ったところ

夏油高原スキー場

センターハウスも立派でカフェやレストランも充実していました。何といっても岩手の子供たちはノリが良い!将来たくさんのチャラ男が生まれる予感(笑)


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ALLDAYボードが大活躍!3年ぶりにスノーモトで青森県の八甲田スキー場へ行ってきましたよ!(動画有り)

hakkoda1

1年に1回更新か?というくらい放置していますが今年初エントリです。

2012年に縁あってJykKスノースクートサポートライダーの我満隆さんと一緒に滑った八甲田山へ再び行ってきました。タイトルには八甲田スキー場と書きましたが正確には八甲田ロープウェーかな?

メンバーは前回と同じ気の置けない4人(かじゃさん、ゆうこさん、羽鳥さんとボク)。

平日だったので我満夫妻とは滑ることは出来ませんでしたが、サザエハウスで夕食をご一緒でき楽しい夜を過ごせました。

スノーモトとは違うスノースクートですが、同じハンドル系スポーツ。ためになる話をたくさん聞くことが出来ました。そのことで色々と思うことがありましたがまた後日。

えー何はともあれ動画をごらんください。

 

スノーバイク G Tour 2015 八甲田編 スノーモト kajavu works

YouTube Preview Image

撮影編集してくれたのは Kajavu Works のかじゃさん。いつも素敵な動画をありがとうございます。

パトロールみたいなウェア着てるのがボクです。女性はゆうこさん、少ししか映っていませんが黒いウェアが羽鳥さんです。

一般的なスキー場とはかなり違う雰囲気ですが、視界が悪くても名前の付いているコースであれば比較的斜度も緩いので、誰でも安全に幻想的な雰囲気が楽しめる素晴らしいスキー場です。

2012年の動画(ページ最下部)と比べるとゆうこさんの上達ぶりがよく分かります。恐ろしい子。

 

ALLDAYでパウダーを楽しく滑れました

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ボクは痛板仕様のALLDAY(オールデイ)スノーモトを4ALLさんからレンタルしました。旅の恥は掻き捨てです(痛板批判じゃないですからね)。

ゆうこさんは2015モデルのスノーモトEDGE、羽鳥さんはブラックマウンテン+ALLDAYという特別仕様です。

動画を見ると分かると思いますが、気温の低い八甲田。それほど降りませんでしたが軽い雪が膝丈ほどあるところも多くあります。Flying Fishや来期モデルのPowder Masterが最適なんでしょうが、ALLDAYやEDGEでもストレス無く滑ることが出来ました。個人的には「じゃじゃ馬を乗りこなす操作感」が好きなので、パウダーでもALLDAYくらいの乗り味が好みです。

また動画では結構沈んでいるように見えますが、実際には緩い斜度でもALLDAYはもちろん、EDGEもそれなりの浮力で埋まることはありませんでした。天候を気にせず1本だけ持っていくとしたらALLDAYやEDGEがお勧めですね。

EDGEはボード幅も長さもあるので女性には扱いにくいイメージですが、基礎がしっかり出来ていればゆうこさんのように乗りこなせるはずです。同じようにALLDAYも乗れるはず。

 

G-Tour 2015 (Day*1)|ゆうこ☆りんの気ままブログ

今シーズンから4ALLのサポートライダーとして活躍しているゆうこさんのブログ。男子顔負けというかその辺の男子なら余裕で負かす実力の持ち主です。

青森での様子を詳しく紹介されていますので是非ご覧ください。

ブログを見る

 

2012年の動画

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協力

痛板ALLDAYスノーモトを貸していただきました。おかげで長野からの荷物が減って助かりました。

アウティビティショップ4ALL

 

滑ったところ

八甲田ロープウェー

 

大変お世話になった人

我満商会


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スノーモト用ナローボードが再販されます

ナローボード、前後対象のボードですね。スノーモトと言えばナローボードが代名詞的なところがありました。

最近、スノーモトの新製品について疎くなったので知りませんでしたが、いつの間にかナローボードを搭載したモデルや単体販売が終了していたようですね。

埼玉のRSビートルがそのナローボードを製造販売するという情報がSAIのブログにアップされていました。

公式ブログを見る

 

スペックや寸法などはリンク先で確認してください。当然ですがRSビートル独占販売ということです。

管理人も結構長いシーズン、対象ボードで滑走しましたがまた乗ってみたいですね。クイックな反応や一体感など現在主流のワイドボードとはまた違った楽しみ方が出来ますよ。

 

※再販と書きましたが過去のモデルとのスペックは比較していませんので完全に同じ物かはご自分で確認してください。


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こんなレース今まであった!?用意された3つのギアに乗らなきゃならない前代未聞の借物レース「須原カップ」は3月15日!エントリ受付中!

suhara-cup

焼額山のColumbiaスノーダウンヒルは様々なスノーギアが参加する異種格闘レースですが、須原カップは一人で抽選で選んだ3ギアに乗って合計タイムを競う今までに無い新しいタイプのレースです。

企画は4ALLさんで須原スキー場の全面協力の元、実現したみたいですね。現在の所、会場に用意してあるスノーギアは以下の通り。

 

抽選で乗るスノーギア

各ギアいろんな動画がありますが深い意味はなくチョイスしました。

スノーモト

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スノースクート

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スノーバイククロス

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ポールボード

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セパレートスノーボード

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エアボード

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スノーシュー

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スノーレーサー

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EXPARNA(光るスノーボード)

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SWAKY (チェアスノーボード)

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レース参加受付は4ALLのHPで

【受付開始】3/15須原カップのお申し込みはコチラから

ヘルメットとスノーボードブーツは必須です!締切は3/13


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