珍しく大雪 〜不評だった日記の外部リンクをちょっとだけ見直した〜
先日の栂池からですが、我が村に帰ってきても雪は降り続いていました。この辺は長野県内でもあまり雪が降らないところですが、今朝起きると過去最高の降雪!深いところは膝くらいまでありました。
絶好の練習環境が整いましたが、腰が痛いのでスノーモトは自粛。
スノーモトは自粛
自粛
話は変わりまして、ハトリさんに大不評だったmixiからスノーモトFANへの外部リンクを少し見直した。ボクに出来るのはこれが限界。変更したのは4点。
- mixiにもスノーモトFANと同じ内容のブログを同時投稿出来るようにした
- 個別記事にアクセスした際、前の記事、次の記事へアクセス出来るように最上部にリンクを設置
- 個別記事の下に最近の投稿を5件表示
- mixi内でしか反映されないがコメントが書ける→ますますSMFのブログが寂しくなる(笑)
とりあえずこんな感じ。mixiの仕様で外部からは画像は1枚しか表示出来ないみたいなので、ハトリさん以外のせっかちじゃ無い人は(笑)、ブログへのリンクをクリックして貰った方がいいかな。
モトミのレポートは画像収集が終わってからということで。
雨氷の世界
長野県の広い範囲で雨氷(うひょう)と呼ばれる自然現象が確認されました。
雨氷
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』雨氷(うひょう、あめごおり)とは、落下または浮遊している過冷却の水滴が、樹木、地面、人工物などの物体に付着してできた、透明で均質な構造の氷のこと。物体表面に滑らかな氷の層をつくる。
過冷却の水滴は、物体に付着した衝撃で瞬時に凍結して氷の結晶となる。従って雨氷は、付着前は液体であり、付着後は固体に変化する。雨氷は着氷現象の一種である。
雨氷には2種類ある。1つは着氷性の雨によるもので、英語の訳語にはGlaze, Glaze iceが充てられる。もう1つは着氷性の霧によるもので、こちらの訳語にはClear iceが充てられる。
Glazeにあたる雨氷とClear iceにあたる雨氷は、成因によって区別されているが、外観は同じである。英語等でもしばしば混同されたり、あるいは同一視されたりすることがある。
日本語では、雨氷の原因の1つである着氷性の雨も「雨氷」と呼ぶことがあるが、厳密には誤りである。こちらは降水現象の一種である。
だそうです。自宅の庭の木々も雨氷がついていたので写真を撮ってみました。
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